【7月1日より新コース ”工程改善とロバスト性解析” 登場 】
AutoForm-ServiceCenter E-ラーニング
AutoFormソフトウェアのご使用方法を、いつでも学んでいただけるAutoForm-ServiceCenterの E-ラーニングに新しく「工程改善とロバスト性解析 」が追加されましたのでお知らせいたします。
【New】 工程改善とロバスト性解析:工程改善とロバスト性解析では、6つの演習が用意されています。演習1では、AutoForm Sigmaの概要と、Sigma で使用する変数の設定方法、といった基礎を学習し、演習2以降では、実際に Sigma の計算を行った後の評価方法について学習します。各演習の概要は次の通りです。
演習1 | ・AutoForm-Sigmaの概要 ・変数の設定方法 |
演習2 | ・われ、しわ、流入検討(SPI) |
演習3 | ・われ、しわ及び歩留まりの検証(SPI) |
演習4 | ・われの問題解決(SPI) |
演習5 | ・スプリングバックの低減検証(SPI)+ばらつき(Robust)の確認 |
演習6 | ・生産時のばらつき確認(SPI) |
■提供中のコース
工程検証
金型データから複数工程の一連のシミュレーション設定を行い、計算を実施するコースです。
ダイフェースデザイン1:
製品データから金型成形に必要な金型面データを作成するコースです。
AutoForm-ServiceCenterにつきましては、こちらのビデオをご覧ください。
この機会に、これまで使用してこなかった機能や設定の方法に触れることで、より効率的に業務を進める手助けになれば幸いです。
なお、AutoForm-ServiceCenterへのご登録がまだお済みでない方は、下記登録フォームよりお申込みいただくか、営業担当までご連絡下さい。