【JapanForming 2月おすすめブログ】■海外・国内事例■~トライアウト・ループ回数削減、スプリングバック最小化など~

JapanForming 2023年2月おすすめブログのご紹介 お客様各位 オートフォームジャパンがJapan Formingより毎週お届けしているプレス成形シュミレーション業界の最新情報をお届いたします。プレス成形シミュレーション業界から幅広く寄稿者を募り、諸企業のソフトウェア開発や関連情報、最先端技術や流行を特集し、業界全体の動向をお伝えします。是非ご一読ください。
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シュンデ・カナガタ社、シームレスなデータフローでトライアウト・ループを7回から1回に削減

金型メーカーのシュンデ・カナガタ社は、CAE-CAD間のシームレスなデータフローを実現する新しい手法を模索し、ドアインナーのプロジェクトにおいて、金型トライアウトのループを7回からわずか1回までに削減しました。本稿ではその成功事例をご紹介します。 
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最適化手法を使ったハイテン部品のスプリングバックの最小化

自動車のボディシェル部品などの開発・設計・製造を手がける広島の大手自動車部品メーカーは、AutoFormを活用し、ハイテン材におけるスプリングバック抑制形状の検討に用いた結果、従来の解析手法と比べて76%の削減が見込まれ、開発の生産性向上への貢献が期待されています。【英語版はこちら】
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型設計初期段階での面ひずみ確認と対策

ヤマセイ株式会社は、成形難易度の高い外板部品の受注が増加するにつれ、従来のやり方では面ひずみの対策に手間と時間が掛かり対策を打つのが遅くなることが問題となり、AutoFormの手早く解析ができる特長を生かし、型設計初期段階で面ひずみの確認を行い、対策を型構造に織り込む取り組みを行いました。
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小ロット・多品種の試作品の金型製作で 全体の約 70%で「トライ一発」を達成 平均 4 日間の工期短縮と工数削減を実現

四輪車・二輪車の試作と部品製造を主力とする埼玉車体株式会社は、AutoForm-Compensator を導入し、高張力鋼板を使った試作品の金型製作において「トライ一発」で見込み通りの公差内に入る部品の数は、高張力鋼板を適用した試作品の約70%に達し、大幅な工期短縮と工数削減を実現しました。
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シミュレーションを活用したシステムの継続的改善

プレス部品生産のプロセス・チェーンを通じたインプットとアウトプットをコントロールすることで、システムの長期的な安全性を高めることが可能になります。本稿では、AutoFormのTheron Shortが、正確なデジタル・ツインを構築するためのシステムの入出力とその開始点について概説します。
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今後開催するAutoForm無料ウェビナーをお見逃しなく! 2023年は、2022年に開催したウェビナーの中で、特に人気があり、ユーザー様から再配信のご要望のあったウェビナーのアーカイブ動画を配信いたします。前回ご参加できなかった方、もう一度ご視聴したい方、サービスセンターにご登録できない方は、こちらをクリックして、「イベント」をご覧いただき、オンラインイベントにご登録ください ユーザーの皆様でサービスセンターへのアカウント開設がまだの方は、弊社担当営業またはテクニカル・サポート(support@autoform.jp)までお問い合わせください。
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