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ニュースレターお申込み
[オートフォームジャパン] AutoForm News 2021年9月号
September 2021
Vice President's Message
オートフォームジャパン副社長からのメッセージ
今号では、AutoForm Forming R10リリースと3日間にわたって開催したアップデートセミナーに関してのご報告。三菱自動車工業株式会社とマヒンドラ社にご協力いただいた事例の解説。さらにブログサイトへの精度関連記事6回シリーズのご案内をしています。
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2022年 JapanForming
2023 Training information
2024 Training Information
Assembly R9.1 Release
AutoForm Forming R10リリース
AutoForm Forming R11
AutoForm Japan News
AutoForm News
AutoForm VAR Process
AutoForm-ServiceCenter
AutoFormトレーニング
AutoForum Japan 2023
AutoForum Japan News
AutoForUm2023
CarBody Management
CarBody Management Summit 2024
Case studies
Case Study
Case Study 1: 三菱自動車工業株式会社
Case Study 1: 株式会社ワイテック
Case Study 1(Sankyo Corporation)
Case Study 2 :マヒンドラ&マヒンドラ社金型製作所
Customer Survery 2020
DMS Nagoya report
Event
Exhibition information
FAQサイト閉鎖のお知らせ
Honda Interview
Industry Insights
Interview : 本田技研工業株式会社 鈴鹿製作所様
Ltd. China
Marco A. Crivelli's Message
Newsletter Survey
NUMISHEET
President's message
REM Packageについて
REM Release
Success Case
Success Case : NISSAN
Success Case : RAPIIT
Success Case : フォンタナ・グループ
Success Case 1 : インドOEM
Success Case 2: AutoForm Brasil
Success Case: 北京汽車社
Tips & Tricks
Tips & Tricks
TOYOTA出向レポート
Vice President's Message
Webinar
インダストリ4.0
オートフォームジャパン代表取締役社長からのメッセージ
ケーススタディ 1
ケーススタディ2
Case Study 1: 三菱自動車工業株式会社
見込み面作成工数10分の1! AutoForm-ProcessDesignerforCATIAと新見込みフロー適用により金型製作工程の全体最適を実現
幅広い車種の開発・製造・販売を手がける三菱自動車工業株式会社は、見込み面作成において、面品質や面精度の改善、面作成工数の削減を目指し、4種類の全面見込み対応ツールの評価を実施しました。その中から、見込みソフトのAutoForm-Compensatorとの連携により、シームレスな面作成ができるAutoForm-ProcessDesignerforCATIAを採用しました。同時に実施した業務フローの改善により、見込み面作成工数を10分の1まで短縮することに成功し、金型製作工程の全体最適を実現している事例をご紹介します。
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Case Study 2 :マヒンドラ&マヒンドラ社金型製作所
フード・アウターを見込み補正せずにスプリングバックを抑制
インドのマヒンドラ&マヒンドラ社金型製作所では、スプリングバック見込み補正を行う前に、工程や金型設計でスプリングバックを最小限に抑える取組みをしています。フード・アウター・パネルのスプリングバックを17mmから見込み補正なしで2mm以下にすることに成功し、最初のトライアウトで85%の面精度を達成した事例をご紹介します。
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AutoForm Forming R10リリース
AutoForm Forming R10でプレス成形における最高品質の工程を実現!
AutoForm Forming製品の最新バージョンとなるAutoForm Forming R10が9月13日にリリースされました。オートフォーム・グループCMOのマーカス・トマは、「AutoForm Forming R10では、最新の顧客調査に寄せられた多くのご要望に対応でき、幸いでございます。オートフォーム社は、引き続き、新機能や機能強化の充実を図り、業界随一のソフトウェアおよびサービスをお届けするために尽力いたします。」と述べています。本リリースでは、より現実に即したプレス成形シミュレーションを実現する、しごき加工と圧印加工のより現実的なシミュレーションのための厚肉シェル要素、仮想ダイ・スポッティング、 効率的な金型設計のための包括的な機能などの新機能や機能改良点が実装されています。
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Tips & Tricks
計算サーバーで計算を集中して実行する方法について
AutoFormの成形シュミレーションを実行するためには、フロント・エンド・モジュールのAutoForm SeatとAutoForm-Explorer、バック・エンド・モジュールのAutoForm-Solverがそれぞれ必要となります。今回は、グラフィック・ユーザー・インターフェース(GUI)が複数あった場合、AutoForm-Solverを効率的に共有するために、実行状況を複数のユーザーが把握する設定方法について解説いたします。
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Webinar
オートフォーム主催無料ウェブセミナー
10月以降も引き続き無料ウェブセミナーを毎週開催いたします。冷間超ハイテン部品で直面する課題とAutoFormによるその解決方法、エッジ・クラック(穴縁ワレ、伸びフランジ割れ)の予測、AutoFormのシワ評価手法、差厚鋼板の種類と設定、Feasibility Study(工法確認編)、AutoFormの導入効果についてなど、人気のセミナーが目白押しです。さらなるスキルアップのために、ぜひご活用ください。
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Honda Interview
開発から量産据え付けまで1チームで手がけるHonda鈴鹿製作所におけるAutoForm活用、3年間の歩みとその成果
本田技研工業株式会社鈴鹿製作所の金型生産部 金型量産技術課では、2020年にAutoForm製品を導入し、3年間でビード設定の時間やシワ対策立案の時間の短縮など、さまざまな成果をあげています。本稿では、これまでの取り組みについて、島田哲彦氏と川口洋史氏にお話をうかがいました。
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Tips & Tricks
紹介できていなかったAutoForm Forming / Assembly R11新機能
AutoForm Forming/Assembly R11で新しく追加された「読み込んだ金型や追加形状の位置と姿勢を調整する機能」についてご紹介します。
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AutoForm Japan News
AutoForm – Service Center新規登録キャンペーン
オートフォームジャパンでは、2024年3月1日~5月31日まで、ユーザーの皆様を対象とした「AutoForm-Service Center新規登録キャンペーン」を開催しております。
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